オリジナル仮想通貨の作り方まとめ 第2のビットコインを作成して通貨革命にチャレンジ!

自分独自の仮想通貨を簡単に発行できます!

 

ビットコインのソース(プログラム)は全て無料で公開されており、誰でもダウンロードして改良や再配布を行えます。それをもとに新しい仮想通貨を作成する事ができます。また他のサービスやプラットフォームなどを利用する事でも簡単に仮想通貨を作成する事ができます。個人が自由に自分の通貨を発行できる時代になったということは大変画期的な事だと思います。

ここにその自分独自のオリジナル仮想通貨作成方法についてまとめてみました。

 

自分の仮想通貨を発行するとできること

 

まず作成方法の解説の前に、独自のコインを作ればどんな事が可能になるんでしょうか?アイデア次第で出来る事は無限大にありますが、例を幾つか挙げてみます。

 

  • 自分のサイトやTwitterなどで配って遊ぶ
  • コインを株券の様に利用して販売し、資金集めを行う(クラウドセール)
  • 友だちに等に配って身内のコミュニティ内などで通用するポイントとして利用する
  • 発行したコインを開発し、第2のビットコインとして世界で流通する仮想通貨になることを目指す
  • 自分独自のサービスを運営しそれに利用できる通貨として利用する

 

アイデア次第で利用方法は無限大です。アイデア次第では凄いことができるかもしれません!

 

独自通貨の作成方法

 

独自の仮想通貨の作成方法には様々な手段があります。その方法を4つほど紹介いたします。

 

  1. カウンターパーティー(CounterParty)で独自トークンを作る
  2. イーサリアム(Ethereum)で独自トークンを作る
  3. wavesで独自トークンを作る
  4. ビットコインなどのオープンソースの仮想通貨を元に独自の仮想通貨を作る

 

トークンとはビットコインなどの仮想通貨と基本的に同じものです。手数料として作成元のプラットフォームの通貨が少し必要になります。

以下に上記4つの仮想通貨の作成手段について解説していきます。

 

※ビットシェアーズ(BitShares)、ネクスト(NXT)、Omniなどを利用する方法もあるようです。他にも沢山の手段があると思います。

 

カウンターパーティー(CounterParty)で独自トークンを作る

 

CounterParty(XCP)は、ビットコインのブロックチェーン上に作られている仮想通貨プラットフォームです。取引所機能や独自トークンを発行する機能などが実装されています。

このCounterPartyを用いる方法はもっとも手軽で人気がある手段だと思います。利用するアプリ(ウォレット)も日本語に対応していて分かりやすいです。

CounterPartyでは発行した独自のトークンに対して名前を付け、発行上限を自由に設定する事ができます。

そして自分が発行したトークンはIndieSquareのアプリ(ウォレット)を通じて簡単に取引所に上場させ取引することが出来ます。自分が発行したトークンの売買が可能です

作成の手数料は0.5XCP+0.0005BTC(ビットコイン)が必要になります。2017年10月の相場ですと、500円+300円程度の費用で可能です。

CounterPartyを用いて作成したトークンは送金や送付する際に少量のビットコインが必要になります。

 

具体的な作成手順は、非常に簡単で、下記の通りとなります。

 

1.ZaifでXCP(XCPはCounterPartyの通貨です)を購入する

2.IndieSquareをインストールする(アンドロイドスマホ、iphone用)

3.IndieSquareのアドレスへ0.5XCPと0.0005BTCを送る

4.IndieSquareを操作し、独自トークンの名前や発行量を決め、トークンの発行!

 

たったこれだけの簡単な手順で自分独自の通貨を作成する事ができます。IndieSquareのアプリでは作成した独自通貨を取引する事も可能です。日本語なので操作も分かりやすく簡単です。

Zaifの登録はコチラからどうぞ→ Zaif

 

イーサリアム(Ethereum)で独自トークンを作る

 

イーサリアム(Ethereum)は、スマートコントラクトや分散型アプリケーションのプラットフォームです。スマートコントラクトとはブロックチェーン上で契約を行うことです。スマートコントラクトによって自動的に契約が履行され改ざんや契約不履行を防ぐ事ができます。Ethereumではユーザーが誰でも自由にスマートコントラクトプログラムの記述・実行ができます。

イーサリアムを用いた独自通貨の発行方法はCounterPartyを用いた方法と比べて少し複雑になります。

 

.まずコインチェックかビットフライヤーにて0.15ETH(2017年10月の価格で5千円程度)を購入してください

コインチェック ビットフライヤー

 

.マイイーサウォレットを作成してください。(既に作成済みの方は飛ばしてください)

https://www.myetherwallet.com

 

マイイーサウォレットの作成方法
  1. 設定したいパスワードを入力後にCreate New Walletボタンをおす
  2. 「download Keystore file(UTC / JSON)」のボタンをクリックして保存(このファイルはログインに必要なので大切にバックアップ&保管してください)
  3. 「I understand. continue.」をクリック
  4. 秘密鍵をコピーしてバックアップを取り「save your address」をクリックで完了

※マイイーサウォレットにログインする際にはkeystore file (UTC / JSON)を選択して「SELECT WALLET FILE…」をクリックし保存しているKeystore fileを選択してパスワードを入力するとログインできます。

 

.MetaMaskをGoogle Chromeにインストールしてください

https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn

 

.取引所からMetaMaskのウォレットに0.15ETHを送金する

 

.tokenfactoryのサイトを利用してトークンを作る

https://tokenfactory.surge.sh/#/factory

  • 上から発行量、名前、小数点以下の桁数、トークンの略称を入力して「Create Token」をクリック

 

 Metamaskが起動します。ACCEPTボタンを押すと取引が実行されます。その後Metamaskのトランザクションの記録からEtherscanにアクセスすると、contractアドレスが表示されていると思いますそのアドレスをコピーします。

 

. tokenfactoryのサイトのトークンサーチにアクセスして下さい。

https://tokenfactory.surge.sh/#/tokensearch

 

.そして先ほどのcontractのアドレスを貼り付けてからgo to token ボタンを押してください。その後、送金先(自分のマイイーサウォレット)のアドレスと送金するトークンの量を入力してTransfer Amountボタンをクリック。

 

.その後またMetamaskのトランザクションの記録からEtherscanにアクセスすると、取引が実行されたことが確認できると思います。

 

10.マイイーサウォレットにログインし、「Add custom token」をクリックし上から順にcontractアドレス、設定したトークンの略称、設定した桁数から1を引いた数を入力してください。

 

これで完了!作成した独自トークンが残高に反映されていると思います。

 

wavesで独自トークンを作る

 

Wavesは、使いやすさを重視した仮想通貨トークンに関する総合的なブロックチェーンプラットフォームです。簡単に独自のトークンを作成して配布することができます。

独自トークンの作成には1wavesが必要になります。1wavesは2017年10月現在の価格で450円程度になります。

以下にwavesで独自トークンの作成方法を書きます。

 

.まずトークンの作成に1wavesが必要になりますので、ビットコインで1wavesを購入してください。

 

※wavesは残念ながら現在日本の取引所では取り扱っていません。海外では多くの取引所が取り扱っています。wavesを取り扱っている取引所にビットコインを送金してwavesを購入してください。wavesを取り扱ってる海外の取引所としてはbittrex がおすすめです。メジャーな取引所で、日本人の利用者も多いです。以下にbittrexの登録方法について書きます。

 

bittrexの登録方法

登録は簡単です。https://bittrex.com/Account/Register にアクセスしてメール、パスワード、パスワードの確認、を入力後にSIGN UPボタンをクリック。その後、登録したメールアドレスに確認用のメールが来るのでそれをクリックすれば完了!

登録後はセキュリティーの為に2段階認証を設定しておきましょう。設定方法は、BittrexにログインしてからSettingsボタンを押してTwo-Factor Authenticationボタンを押すとQRコードが表示されます。そしてスマホにGoogle Authenticator アプリをインストール、起動してそのQRコードを読み込ませて保存するとスマホに6桁の数字が出ますので、その数字をBittrexの二段階認証設定画面に入力してEnable 2FAボタンを押せば完了!以後はログインする時にメールアドレスとパスワードと Google Authenticator アプリの数字を入力するとログインが可能になります。

 ※iOS用のGoogle Authenticator はこちらです

 

.wavesウォレットを作成します。名前とパスワードを入力してアカウントを作成してください。

https://waveswallet.io/

 

.アカウントを作成してログインしたら、右から2つ目のアイコン(Tokens Creation tab)を押してください。

そうするとこのような画面が表示されます。

  • Name:独自トークンの名前
  • Description:独自トークンについての説明文
  • Total Tokens::独自トークンの最大発行数です。 re-issuableにチェックを入れれば後で追加発行する事が可能になります。
  • Token Decimals: 小数点以下の桁数を設定します。 例えば 3に設定すると、0.001の単位までトークンを分割して取り扱う事が可能になります。
  • Re-issuable::ボックスにチェックを入れた場合は後で追加発行する事が可能になります。ボックスにチェックを入れない場合は、設定した最大発行数以上は発行できなくなります。

 

.全ての入力が完了したらSUBMITを押して完了。自分の独自通貨が発行されます。

 

以上です。wavesのプラットフォームは使いやすさを重視しているだけにとても簡単です。

 

 

ビットコインなどのオープンソースで公開された仮想通貨を元に独自の仮想通貨を作る

 

ビットコインはオープンソースで開発されています。ソフトウェアのデータが全て無償で公開され、誰でもダウンロードすることが出来ます。そして誰でも改良したり再配布する事も自由に行えます。この事からビットコインをベースにして様々なコインが作成されてきました。そしてビットコインから派生した多くのコインもオープンソースで開発されており、誰でもダウンロードして改良、再配布が行えます。これらのソースを元に自分独自の通貨を作る事ができます。

しかし、この方法ではLinux、Ubuntu、サーバー構築、プログラミングなどの知識が必要になり難易度が高いです。また、非常に作業するポイントが多く、完成するまで非常に時間がかかります。

ただ、上記に解説した独自トークンの発行プラットフォームでは作成できないような通貨のアイデアを実現したい場合は、こちら方法の様にベースから作り上げていく必要があります。

比較的簡単なやり方としては、例えばモナーコインはライトコインから派生して生まれました。その2つのソースを比較して変更されてる部分をピックアップして、自分が作成したい独自の仮想通貨のパラメーターに書き換えていく事です。しかしこれにもある程度の知識が必要になり作業の量が多く時間がかかると思います。

いずれにせよこちらの方法は難易度が高いですので、やはり手軽に上記のCounterParty、イーサリアム、wavesなどのプラットフォームを利用して独自トークンの発行をする事をおすすめします!

 

 

CounterPartyのトークン購入方法

 

・最初に紹介したCounterPartyのトークンはZaif (ザイフ) 取引所で購入可能です。

ザイフは日本で有名な仮想通貨取引所です。モナコインやネムコインなどの取り扱いもあります。

 

Zaif

 

ザイフ登録方法の解説はこちらです

 

↑コチラでCounterPartyのトークンを購入すれば、最初に紹介した方法で独自の仮想通貨を作成できます!

 

以上、今回は仮想通貨の作成方法について書きました。参考になれば幸いです。

読んで頂いてありがとうございました!

 

 

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