10月29日 仮想通貨情報 segwit2xが焦点

10月29日 仮想通貨情報

 

2017年10月29日夜現在はビットコインは65万円台で推移しています。

以下に本日のニュースや市場の動向について書いていきます。

 

segwit2xの動向

 

 

現在の仮想通貨市場参加者の関心はsegwit2xに集まっています。segwit2xが実施されるとビットコインから新たなコインが生まれます。

ビットコインはこれまで2度の分裂を乗り越えた後に最高高値を更新してきましたが、

今回のsegwit2xが今までの分裂と違うのは、現行のビットコインの地位が新コインと置き換わる可能性があるという事です。

置き換わるとしても、スムーズに置き換わればいいのですが、ビットコインコミュニティでは意見が割れており、新たに生まれたコインと現ビットコインと価値を食い合う可能性も指摘されています。

ビットコインキャッシュもこの状況に絡んできています。

 

 

ビットコインキャッシュが上昇中

 

 

ビットコインキャッシュが上昇をしています。この一週間で30%以上も上昇しています。

ビットコインキャッシュはsegwit2xに対して指摘されている問題点(送金プロトコルの脆弱性)が解消されており、高性能なコインになっています。

送金プロトコルに問題点が指摘されているsegwit2xのコインよりもビットコインキャッシュが良いというということからも注目されて資金が流れてきているようです。

さらに一部のマイナーがビットコインキャッシュに乗り換えてハッシュパワー(採掘力)がビットコインキャッシュの方に移ってきているようです。

 

 

今後の予想

 

 

segwit2xは実施されないかもしれないという意見もありますが、現在のところマイナーの80%以上がsegwit2xの実施を支持しています。

日本の取引所のビットフライヤーもsegwit2xを支持しているようです。結局のところマイナーが居なくなればビットコインのようなPoW方式のコインは送金が出来ずに使えない通貨になってしまいます。

よってマイナーがどのコインに流れるかによって現在のビットコインのような仮想通貨の基軸通貨が決定するものと思います。

現在はsegwit2xにマイナーの8割以上が支持している事から、このままsegwit2xが実施されれば新しく生まれたコインが基軸になるという可能性が最も高いと思います。

しかし、取引所がsegwit2xに対応するかどうかやプロトコルの脆弱性など気になる問題が残されています。

 

 

カタルーニャ州独立政府が独自仮想通貨の発行を検討

 

イーサリアムのビタリック氏がアドバイスしているそうです。

この独立政府が発行しようとしているのはJコインのように法定通貨の仮想通貨バージョンではなくて、中央銀行を設置せず管理者の存在しないビットコインのようなタイプの通貨との事。

これは国や中央銀行の恣意的な運用によって通貨量を操作するという事を防げるという大きなメリットがあります。

最近アップルの共同設立者もビットコインはドルなどの法定通貨よりも信頼性が高いとコメントしています。

 

 

EthereumのPoSでリワード

 

イーサリアムのPoS報酬についての情報です。Ethereumは今後のアップデートによってPoSに移行する事が予定されています。

PoSとは仮想通貨の認証方式の一種で、PoSの場合はそのコインを保有していることで一定の報酬が得られます。

これは仮想通貨の承認プロセス(コインが本物か否かの認証)に対して保有量に応じて参加する事になります。

保有量が多いと承認プロセスへの貢献が大きくなります。よって報酬も増えます。

記事ではヴィタリック氏のそのPoS報酬についてのコメントが紹介されています。

ヴィタリック氏によると「最初は1000ETH程度、10ETH程度になり得る」だそうです。イーサリアムがいつPoSに移行するか現時点では不明ですが、

おそらく、移行した際にはPoSの報酬を得るためにイーサリアムを大量に保有しよう人が多く生まれて価格が上昇すると思います。

 

 

 

ハーバード大学教授がビットコイン相場についてコメント

 

高騰したビットコイン相場が崩壊するという指摘は5万円台の頃から何度もされてきました。しかしその後、そういった指摘とは逆に高値を更新し続けてきました。

また、この記事では最終的にはビットコインは政府が規制するだろうと指摘しています。やはり違法送金やマネーロンダリングに使われる事が問題になるようです。

しかし、ビットコインはグローバルに浸透しており、多くの企業が既にビットコイン決済を採用して多くの実需が生まれている以上、そう簡単に規制する事は不可能に思えます。

また、日本の場合、ビットコインの一定以上の取引利益に対して税金が約50%かかりますので、国にとっては取引が追跡できる限りにおいて、ビットコインから税収が増えるというメリットも大きいです。

ビットコインのブロックチェーンエクスプローラーを通じて第三者が全てのビットコイン送受信履歴を見れます。ビットコインから法定通貨(円やドル)に帰る段階を押されれば、お金の流れを追跡する事はあまり難しくありません。

よって少なくとも現段階において国によって規制される程の脅威がビットコインにはないように感じます。

 

現在の仮想通貨市場の情勢と本日のニュースについて紹介と自分の所感を書きました。読んで頂いてありがとうございました!

 

 

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