10月31日 仮想通貨情報 ビットコイン71万円突破

10月31日 仮想通貨情報 ビットコイン暴騰

 

 

2017年10月31日の夜現在、ビットコインの価格は71万円台へ急上昇して推移しています。

 

現在の仮想通貨市場における注目はsegwit2xと中国の取引所の動向に向けられています。

 

segwit2x

 

segwit2xの動向によって今後の相場を大きく左右するものと思います。

 

segwit2x簡単な解説

segwit2xが実施されるとビットコインは3度目の分裂をして、新しいコインが生まれます。

現状のビットコインは送金処理に関わるデータの容量(ブロックサイズ)が小さい為に送金処理が遅延する場合があります。segwit2xはそれを解決するための策です。segwit2xが実施されるとビットコインが分裂してブロックサイズが大きい、新コインが生まれる事になります。

 

現時点ではsegwit2xは実施される予定ですが、送金プロトコルに脆弱性があること、分裂を繰り返すことで信頼性が失われる事、旧コインと新コインで価値を食い合うかもしれない事、様々な懸念があります。

ビットコインコミュニティにおいて実施賛成派と反対派で分かれています。しかしマイナー達の多数がsegwit2xに賛成しています。segwit2xで生まれる新コインは採掘効率が良くてマイニング事情での利益が大きくなる事が大きな理由です。

 

マイナーとは

マイナーとはマイニング(採掘)を行う人のことです。

マイニングは仮想通貨の取引プロセスに関わる計算をPCや専用ハードウェアを用いて手伝う作業で、

この作業によって一定の仮想通貨を報酬としてマイナーは受け取ります。

 

マイナーはビットコインの取引の為に必要不可欠な存在であり、マイニングを行う人がいないとビットコインの送金が出来なくなってしまいます。

現状segwit2xは約8割のマイナーによって支持されています。

 

 

segwit2x 想定されるシナリオ

 

 

1.segwit2xが実施され、新しく生まれたコインに資金が集中し、仮想通貨の基軸通貨になる

2.segwit2xが実施され、新しく生まれたコインには資金が集中し、元のビットコインが仮想通貨の基軸通貨のまま

3.segwit2xが実施され、新コインと元のビットコインに資金が真っ二つに分かれて競い合う状態に。仮想通貨の基軸通貨が2つになる

4.segwit2xが実施され、新コインと元のビットコインのどちらにも資金が集まらず他の通貨が仮想通貨の基軸通貨になる

5.segwit2xは結局実施されない

 

このようにsegwit2xに対する幾つかのシナリオを想定してみました。これ以外にも想定されるシナリオは考えられると思います。

 

 

4以外のシナリオであればビットコインは保有していても問題ないと思います。

segwit2xが実施されればビットコイン保有量と同数の新コインが付与されるからです(ただ取引所によって対応は異なると思います)。

よって新コインか元のビットコインのどちらに市場の資金が集中しようとも、他のコインに資金が逃げない限り損はしません。

 

 

3.のシナリオはあまり可能性は高くないですが、もしこれが起これば、基軸通貨の価値が半減するので、対ビットコインで取引されている他の仮想通貨もそれにつられて下落することになります。

 

 

4.のシナリオの場合、新コインか元のビットコインは暴落すると思います。他の仮想通貨もそれに巻き込まれる形で下落することになります。

 

 

ちなみに今までの2度の分裂に関しては2.のシナリオになりました。分裂してコインが新しく生まれても、新コインには結局資金が集まりませんでした。

 

 

中国の取引所の動向

 

 

こちらにも大きな注目が集まっています。先月中国は仮想通貨取引所の規制を発表し、仮想通貨全体の相場は大きく下がりました。現状はビットコインは下げ幅を取り戻して史上最高値を更新する動きとなりましたが、中国の取引所がもし再開するとなると、更に大きく仮想通貨の相場は上昇することになります。

cnLedgerという中国メディアが今後、中国の取引所は再開して元やドルや円にも対応すると発表しています。

 

 

ジンバブエでビットコインが人気

 

 

ジンバブエの市民がビットコインを購入しているようです。ジンバブエでは政府が選挙資金の拠出などの為に、紙幣を大量に刷って国の経済を重度のハイパーインフレに陥れました。ビットコインは発行量が決まっているために、ハイパーインフレを起こすおそれはありません。この法定通貨(円やドル)のハイパーインフレ問題については当方のこちらの記事に書いています。

 

 

古いスマホがマイニングマシンに

 

 

2014年にリリースされたGalaxy S5を40台使ってマイニングマシンを作り上げたとの事。専用のOSで稼働するようです。気になるのは電気代よりも利益がでるかどうかですね。

自分も以前マイニングについてリサーチしてましたが、現状日本で個人がマイニングで利益を出すのは難しくなっています。

高性能なGPU(グラフィックカード)を使ったマイニングで電気代を引いても一日あたり百円程度の利益を得る事が可能ですが、グラフィックカードの原価回収に1年以上かかってしまいます。それまでの様々なリスク(火災や故障や価格変動、マイニング難易度変動による報酬の低下)を考えるととても割に合わないです。特に日本では電気代が高価ですから特に不利です。

 

 

仮想通貨関連職が急増

 

 

記事ではフリーランスのマッチングプラットフォームを提供しているFreelancer.comで仮想通貨関連職の応募が急増していることについて書かれています。

仮想通貨関連職についてはICOサイトの立ち上げやウォレット作成などに関するスキルがある人は、bitcointalkなどで多くの仕事を見つける事が可能です。

多くの新規プロジェクトにおいて開発者や協力者を募っています。協力すればプロジェクトのトークンを報酬としてもらう事が可能です。

しかし、そのプロジェクトが成功しないとトークンが高く売れないし、そもそも取引所に上場すらしない場合もあります。

よってプロジェクトの将来性を見極める事も必要になります。ちなみにbitcointalkで発表されている新規プロジェクトにおいては、取引所への上場を手伝うと報酬が得られるプログラムを提供している所も多いです。取引所への上場に関するノウハウをお持ちの人は取引所への上場を手伝う事によって報酬が得られます。

bitcointalkで毎日大量に発表される新規プロジェクトについては当方のこちらのカテゴリーの記事で紹介しています。

 

 

サトシ・ナカモトの大量保有問題

 

 

サトシ・ナカモトは、発行上限が約2100万枚のビットコインのうち100万枚を保有しています。これは今のレートで約7000億円になります。

この大量保有問題は以前から指摘されています。このサトシ・ナカモトがビットコインを大量に売れば仮想通貨の全体の価格が暴落してしまうからです。

しかしビットコインは始めて値段が付いた時は1ビットコインあたり0.07円しかありませんでした。その後1000万倍以上も上昇しているわけですので、

それまで売らずにずっと保有していられるでしょうか? 推測ですがサトシ・ナカモトの100万枚のビットコインが入っているウォレットは初期の価値がついていない頃に破棄されてしまったんではないでしょうか。ウォレットはアンインストールして秘密鍵は行方不明状態になってるのでは。

もしくはお金には全く関心のない人なのかもしれません。

 

実は自分は初期頃の段階でビットコインの存在を知っていました。2010年の頃ビットコインの存在とマイニングの仕組みも知りましたが、

「画期的な技術だけど、現状でコインを使う手段がないからマイニングとかやる意味ない」と思って乗り出しませんでした。将来性を見抜けなくて悔やんでます。

 

本日の相場の動向とニュースを紹介しました。参考になれば幸いです。読んで頂いてありがとうございました!

 

 

※まだ仮想通貨投資をはじめていない方へ

 

最近、大きく盛り上がっている仮想通貨市場。

 

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