仮想通貨市況 仮想通貨関連ニュース 12月22日

仮想通貨関連情報 12月22日

 

仮想通貨市場のニュースなどをまとめて紹介いたします。参考になれば幸いです!

 

本日はビットコインが下落しています。

 

 

今日の昼頃は160万円台まで下落しました。ここ10日間ほど190万円〜220万円を安定維持していました。

その頃と比べると約15%〜20%程度の下落となりました。

 

現在のビットコイン価格は海外の取引所(bittrex,poloniex)と比べると、日本の取引所(bitFlyer)は30%程度乖離しています。

 

 

海外との値段の乖離が大きいので、まだ下がるかもしれません。

 

(12/23日追記: 22日深夜には、やはり更に下落し、最大で-20%ほどここから下落しました。そして翌日の朝に大きく回復。)

 

本日はアルトコインも、ビットコイン価格に引きずられる形で全体的に下落しています。

 

 

リップル(XRP)は調子がいいですね。

 

今回の下落は、暴落というほどでもなく、仮想通貨市場では良くあるレベルの下落です。

今年の9月の中国の取引所規制問題の際は40%程度も下落しました。

 

今回の仮想通貨市場の全体的に下落の原因について、以下に書いていきます。

 

ビットコイン価格下落の原因

 

 

今回の仮想通貨全体の下落に繋がったビットコインの下落の要因については様々考えられると思います。

以下に主な要因として考えられることを挙げました。

 

  • ハッキングでウクライナの取引所のLiquiから6万BTCが盗まれて売られている?
  • ビットコインの送金詰まりと手数料高騰が延々と解消しない。
  • CMEに上場したビットコイン先物市場でヘッジファンドの大量の空売りが行われた?
  • 来年の税金の支払いの為に利益確保。

 

 

Liquiから6万BTCが盗まれて売られている!?

 

 

 

Liquiがハッキングされ、6万BTCが盗まれて、市場で売られているという情報があります。

しかし、これは真偽不明のウワサです。

6万BTCはとてつもない額です。1BTC=200万で計算すると1200億円にもなります。

Liquiはマイナーなウクライナの取引所ですから、そんな量のBTCを保有していたのかどうか疑問が残ります。

ただ、真偽不明の情報によってもマーケットが大きく動く事がありますので、この噂も下落の要因の一つかもしれません。

 

 

ビットコインの送金詰まり&手数料高騰

 

 

ビットコインの送金詰まりが解決されません。

 

ビットコインは送金に関わるデータサイズ(ブロックサイズ)が1メガバイトに制限されています。

そしてビットコインの送金処理は平均10分に1度、その1メガバイト(1ブロック)分の送金処理を行います。

 

送金する人が増え、10分にトータル1メガバイト以上の送金データが発生すると、送金処理がどんどん遅延します。この遅延を送金詰まりと言います。

 

そして、送金手数料を高く支払った取引が優先的に処理されていくので、送金手数料が安い取引は延々と後回しにされていきます。

 

現在、ビットコインを遅延なく送金するには3000円〜4000円(1000sat/byte)の手数料が必要。

https://bitcoinfees.earn.com/ より

 

現在、1時間以内に送金処理を終わらせるには、送金手数料を3000円〜4000円(1000sat/byte)程度支払う必要があります。

1か月前は200円程度(100sat/byte)でも問題なく着金しましたが、もし現状で200円の手数料で送金すると、送金遅延が改善されるまで無限に着金しなくなってしまいます。

 

ビットコイン送金詰まり(未承認トランザクション)の総件数を示したチャート

https://jochen-hoenicke.de/queue/#all より

 

この過去の送金詰まりの総件数チャートをみると、送金詰りが発生してピークを過ぎると、送金処理の方が追い付いて改善されています。今回もしばらくすると改善されてくると思いますが、また定期的に送金詰まり問題が発生して来ると思います。

 

この送金詰まり問題は以前から問題視されており、その対応策の一つとしてSwgwit x2というビットコインのブロックサイズを2メガバイトに増やすという一種のアップデートが予定されていました。

しかし、このアップデートではビットコインの分裂を伴う為に、賛否がビットコインコミュニティ内で割れてしてしまったので、結局中止となりました。

 

そんな深刻な送金詰まり問題を抱えるビットコインですが、明るいニュースもあります。

 

 

・ライトニングネットワークのテスト成功

 

 

ライトニングネットワークとは要するに瞬時にビットコインを送金する技術です。

1秒以下で送金が可能になり、手数料も非常に少額になります。

この為に数円単位を投げ銭として送金するなどの、少額決済(マイクロペイメント)に利用が可能になり、ビットコインの利用手段も大きく広がる事になります。

ライトニングネットワークが実装されたら、送金遅延、手数料高騰などの問題が一気に解消されてビットコイン価格は更なる高みに到達するものと思います。

 

 

CMEでヘッジファンドが空売り?

 

 

こちらも噂に過ぎないです。

CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)にビットコイン先物が上場しましたが、ここで多額の資金を保有しているヘッジファンドが大量の空売りを仕掛けてくるのではないかという噂があります。

(ヘッジファンドが個人投資家達のポジジョンを狩るという事は良く行われますので、実際にあり得ると思いますが、予想に反して空売りではなく買いを行ってポジジョン狩りをする可能性も当然あります。)

 

 

税金の支払いの為に利益確保

 

 

仮想通貨の売買益は控除分を除き、雑所得として課税されます。

(※ホールドしている銘柄の含み益には課税されないようです。他の仮想通貨や日本円に換えた際の利益に課税されます。)

 

例えば、今年に雑所得の控除額を超えて利益を出すと、来年は確定申告と納税が必要になります。

その際に、利益分を仮想通貨の状態で来年に持ち越した場合に、相場の下落によって利益分を失い、納税が不可能になる恐れがあります。

その為に、今年の利益の税金分は、今年の内に、仮想通貨から現金に変えて、納税分を円として確保しておこうという動きが、日本では一定程度あるのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

 

仮想通貨市場は、今以上の暴落を何度も経験してその後に、下落幅を超えて上昇をしています。

特に中国の取引所規制問題の時と比べると、特に深刻なネガティブなニュースは無いように思います。

私は今回の下落も単に一時的なものだと思っています。ですので、今まで通り仮想通貨をホールドしています!

今後も仮想通貨市場に注視していきます。

 

 

以上、本日の仮想通貨相場の下落要因、仮想通貨市場の関連ニュースなどについて書きました。参考になれば幸いです!

読んで頂いてありがとうございました!

 

 

※まだ仮想通貨投資をはじめていない方へ

 

最近、大きく盛り上がっている仮想通貨市場。

 

まだ仮想通貨投資をはじめていない方は、

仮想通貨投資はじめてみませんか?

 

はじめかたは、とても簡単です!

 

解説ページを作りましたので、こちらのボタンをクリックしてください。↓

各取引所の登録ガイドも作りました。↓

 

 

スポンサーリンク








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です