Komodo(KMD) コモド アトミックスワップを用いた分散型取引所 +α

Komodo(KMD) コモド アトミックスワップを用いた分散型取引所 +α

 

 

今回は、アルトコインのKomodo(KMD)を紹介&解説いたします。

Komodoでは様々なプロダクトが開発中です。

中でも注目されるのはアトミックスワップを利用した分散型取引所です。

 

以下にKomodoの特徴を詳しく解説していきます。購入方法も紹介します。参考になれば幸いです!

 

Komodo(KMD)のスペック

 

 

・公式サイト:https://komodoplatform.com/en

・bitcointalkのアナウンスページ:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1605144.0

・coinmarketcapのデータページ:https://coinmarketcap.com/currencies/komodo/

・発行上限:2億枚

・承認アルゴリズム:Delayed Proof of Work (dPoW)という独自アルゴリズム

・Zcashと同様のゼロ知識証明を用いたプロトコルで匿名送金が可能

・アトミックスワップを用いた分散型取引所(DEX)

・ドルや円などの法定通貨と価値が紐づけされている分散型法定通貨

 

 

Komodo(KMD)の概要

 

 

Komodo(KMD)は2016年の9月に公開されました。

KomodoはZcashのようにゼロ知識証明を利用したプロトコルを実装しており、匿名送金が可能です。

(Zcashについては当方のこちらの記事をご覧ください。)

この匿名プロトコルによって、高いセキュリティ性と保持し利用者の情報を守ります。

 

Komodoの開発チームは様々なプロダクトを開発中です。

まず、KomodoはICO(クラウドファンディング)のプラットフォームを開発しています。

スターターキットを利用することにより、事業者や開発者が簡単にKomodoのプラットフォーム上でICOを行うことも可能になります。

更に、USDT(Tether)のように、ドルや円などの法定通貨と価値が紐づけされている分散型法定通貨や、アトミックスワップを用いた分散型取引所(DEX)なども開発されています。

 

 

アトミックスワップとは?

 

 

アトミックスワップとは、ブロックチェーンが異なる通貨の交換を、第三者の仲介なしにユーザー同士だけで確実に行うことを可能にする技術です。

 

例えば、誰かとビットコインからイーサリアムに確実に交換する場合は、取引所などの第三者の仲介が必要になります。

取引所などの第三者を仲介させる事によって手数料を支払う必要がありますし、第三者が不正を行う恐れもあります。

 

 

アトミックスワップでは、第三者の仲介無しにユーザー同士だけで取引が完結します。

例えばAさんのビットコインと、Bさんのイーサリアムをアトミックスワップで交換するとします。

署名と暗号を用いたプロトコルを利用することにより、AさんがBさんのイーサリアム受け取った時点で、自動的にBさんがAさんのビットコインが受け取れるようになります。

片方だけが持ち逃げする事は不可能です。もし一定時間の間、片方しか受け取らなかった場合は、取引がキャンセルされて返金されます。

 

このように、アトミックスワップは仮想通貨取引を進化させる非常に画期的な技術と言えます。

実際にKomodoにおいて、ビットコインキャッシュとのアトミックスワップに成功しています。

 

 

Komodoは、このアトミックスワップと分散型取引所と組み合わせたプラットフォームを開発しています。

 

 

分散型取引所(DEX)とは?

 

 

分散型取引所(DEX=Decentralized exchange)とはブロックチェーン上に構築された管理者が存在しない取引所です。

 

 

この取引所の大きなメリットとしては、取引する仮想通貨を取引所のウォレットに送る必要がありません。

利用者が各自で作成したウォレットの秘密鍵を管理することになります。

この事によって取引所が倒産したり、ハッキングや内部の不正などによって資産が失われるという恐れはなくなります。

 

さらに、管理者が存在しないために、メンテナンス費用や管理費などの人件費も必要ないので、取引手数料も安く済みます。

 

こういった分散型取引所は既に実働しています。

有名な分散型取引所としては、EtherDeltaがあります。

 

しかし、EtherDeltaはアトミックスワップには対応しておらず、イーサリアムのブロックチェーン上に存在するトークンのみ取引可能です。

例えばビットコインキャッシュなどはEtherDelta内では取引不可能です。

 

こちらのKomodo(KMD)は、アトミックスワップを組み合わせた分散型取引所を開発しています。

分散型取引所に各通貨のアトミックスワップを実装することにより、種類が違うブロックチェーンの通貨の交換も分散型取引所において可能になります。

この取引所が実現すれば、仮想通貨トレーダー達にとって非常に有用な取引所になるのではないでしょうか。

 

 

Komodo(KMD)まとめ&購入先

 

 

Komodoは紹介したように、様々なプロダクトを開発しています。

次世代のブロックチェーンテクノロジーを実現しようという野心溢れるプロジェクトです。

 

中でも注目されているのは、アトミックスワップを用いた分散型取引所(DEX)と、USDT(Tether)のような法定通貨(ドルや円など)と価値が紐付けされた通貨の開発です。

 

もし、これが実現すれば、アトミックスワップを用いた分散型取引所内で仮想通貨と法定通貨の価値との交換まで可能になります。これは仮想通貨取引所の完成形と言えると思います。

 

2017年12/31の現在、Komodoは時価総額ランキングで33位で、ビットコインの200分の1程度しかありません。

Komodoのプロジェクトは大きなポテンシャルを秘めていますので、開発次第でここから大きく伸びる余地が大きいと思います。

 

 

Komodo(KMD)の購入方法

 

 

Komodo(KMD)はBinance(バイナンス)で購入が可能です。

 

Binanceは今月に取引高世界一を記録しました。私もメインで利用している取引所です。

Binance登録方法は当方のこちらの記事へ (記事の後半部分で解説しています)

 

 

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