Monoeci (xmcc) マスターノードの立て方 (旧MonacoCoin)

Monoeci (xmcc) マスターノードの作成方法!(旧MonacoCoin)

 

 

ここでは、Monoeci (xmcc)のマスターノードの立て方を解説していきます!

 

MonoeciはDashをベースにした匿名仮想通貨です。

フランスのモナコ公国での地域通貨を目指しています。

こちらのXMCC公式Twitterで情報を積極的に発信しています。

 

リゾート地で有名なモナコ公国のモンテカルロ港

 

ちなみに、Monoeci (xmcc)は、以前はMonacoCoin(xmcc)と呼ばれていました。

旧MonacoCoinの解説はこちらのページへ

 

MonacoCoinからMonoeciへ

MonacoCoinがMonoeciへ変更されて、ウォレットやロゴなどがリニューアルしました。

通貨の基本的なスペック等は変わりませんが、マスターノードの作成コマンド等が変更されました。

ですので、ここでは新たにMonoeciでのマスターノードの作成方法について解説いたします。

 

 

ここの記事の手順通りに進めれば、誰でもMonoeciのマスターノードを作成することが出来ると思います。

 

 

その前に、マスターノードとは何か?というポイントや、Monoeci(xmcc)の購入方法について簡単に解説します。

 

マスターノードとは

 

 

ます、マスターノードの解説をします。

 

仮想通貨におけるマスターノードは、仮想通貨の取引に関する一部の機能を手伝う役割を果たします。

 

Monoeciのマスターノードは、取引において、PrivateSend(プライベート送金)、InstantSend(即時送金)などを行います。

 

 

このマスターノードを設置して稼働させる事によって、マイニングの様に、一定のコインが報酬として得られます。

マスターノードの設置には一定量のそのコインの保有が必要になります。

 

 

 

 

マスターノード機能が実装されている仮想通貨は多数の種類があります。

それぞれの通貨毎に、マスターノードの設置に必要な保有量、報酬の量が変わります。

そして、報酬の量は常に時間とともに変動していきます。

 

 

Monoeciの2018年1月8日のマスターノード報酬は、1つのマスターノードあたり約5xmccです。

1マスターノードに必要なのは1000xmccですので、毎日約0.5%ずつ増えていく感じです。

(マスターノードを停止する際には元本の1000xmccを取り出すことが可能です。)

 

このウォレットでは5つのマスターノードを稼働しています。

 

 

Monoeci(xmcc)の購入方法

 

 

 

現在Monoeci(xmcc)はCryptopiaかCoinExchange取引所で購入できます。

Cryptopia

CoinExchange

Cryptopiaが取引高が多めなのでおすすめです。

 

 

Cryptopiaの登録方法は非常に簡単です。

ユーザー名とメールとパスワードと暗証番号を設定して、メール認証するだけで登録は完了です。

セキュリティ向上の為に二段階認証は設定する事を推奨します。

 

 

詳しいCryptopiaの登録方法は、

国産仮想通貨情報サイトさんのこちらの記事をご参照ください。

登録方法から入金方法やコインの購入方法まで、とても分かりやすく解説されています。

 

 

Cryptopiaの登録が完了したら、日本の仮想通貨取引所からCryptopiaにビットコインを送金して、XMCCを購入すればOK!

日本の取引所の口座開設がまだの方は、私のこちらの記事をご参照ください。

 

 

Monoeci(xmcc)マスターノードの立て方

 

 

では、Monoeci(xmcc)のマスターノード作成方法について解説していきます!

順番通りに進めれば、誰でも問題なくマスターノードが作成出来ると思います。

 

 

・ステップ1

 

最初に、デスクトップ用のMonoeciウォレットをダウンロード&インストールします。

最新バージョンのウォレットはコチラからダウンロード可能です。

https://github.com/monacocoin-net/monoeci-core/releases

 

 

windows系の32bit版のOSをお使いの方は「monoeciCore-0.12.2-wallet-win32.exe」、
windows系の64bit版のOSをお使いの方は「monoeciCore-0.12.2-wallet-win64.exe」、

 

macOsをお使いの方は 「monoeciCore-0.12.2-wallet-macOs10.13.dmg」か、「monoeciCore-0.12.2-wallet-macOs.upto.10.07.dmg」

 

をダウンロードして、zip解凍、インストールしてください。

 

複数のマスターノードを稼働させる場合でも、PCのウォレットは1つでOKです。

 

 

・ステップ2

 

 

ウォレットを起動して、「Tools」ボタンを押し、「Debug Console」ボタンを押してください。

 

 

 

そしてDebug consoleに以下のコマンドをコピペしてください。

 

getnewaddress node1

 

そしてエンターを押すと以下のようなアドレスが表示されます。

 

 

例 : MN5993SVPaEWS6mbjqqKL41N2BZcoA6z3j

 

 

Debug consoleに表示されたアドレスをメモ帳などにコピペして保存してください。

 

 

・ステップ3

 

 

次に、以下のコマンドを同じくDebug consoleにコピペして実行してください。

masternode genkey

 

以下のようなマスターノードプライベートキーが生成されます。

 

例 : 3c7854No7bQ585495UMBnwoZvPv4DefJC4yeEAmpwKgLRzsBr1W

 

Debug consoleに表示されたプライベートキーをメモ帳などにコピペして保存してください。

 

 

・ステップ4

 

Monoeciは、1つのマスターノードあたり1000xmccが必要です。

先ほどコピペしたアドレス(例 : MN5993SVPaEWS6mbjqqKL41N2BZcoA6z3j )
にピッタリ1000xmccを送金してください。

(xmccの購入方法は、この記事のコチラの項目で解説しています。)

 

送金方法としては、xmccを購入したcryptopiaから、先ほどコピペしたアドレスへ直接送金すればOKです。

※cryptopiaでは2018年1月現在、名称がMonoeciではなくMonacoCoinのままですが、MonacoCoinを選択すれば問題ありません。

 

 

 

 

少額の送金手数料がかかりますので、その分を多く引き出し額に入力してください。

現在0.01xmccが手数料になりますので、1000.01xmccを入力してください。

 

 

 

 

 

cryptopiaから引き出しの確認メールが送られてきますので、Confirm Withdrawをクリックしてください。

 

 

 

 

これで送金完了です。

※ウォレットの同期が完了していないと直近の送金はウォレットに表示されません。ウォレットの同期がまだの場合は同期を終わらせましょう。(ウォレットの最初の画面の下部に同期状況を示すメーターがあります。100%完了すると同期完了です。数時間で終わると思ます。)

 

また、注意点としては、一度の送金でピッタリ1000XMCCを送金する必要があります。分割して送金した場合は、1000xmccが複数の子アドレスに分割されてしまいますが、ステップ4の下記で説明している「コインコントロール画面」で分割されている子アドレスのチェックボックスを選択して、別の新たな自己アドレスに丁度1000xmccになるように送金しなおしてください。

また、送金量を間違えて丁度1000XMCCではなく、少なかったり端数が出た場合も、一旦、違うアドレスに送金し直して調整すれば問題ないです。

 

 

1000xmccがピッタリ該当アドレスに送金されたかどうかを確認するには、

ウォレットの「設定」→「オプション」→「ウォレット」の項目を選択し、「コインコントロール機能を有効化する」のボックスにチェックを入れてください。

その後、OKを押し、ウォレット画面から「送る」の項目をクリックすると「入力・・」というボタンが表示されているのでそれをクリックしてください。

 

そうすると、該当アドレスの残高が確認できます。

 

 

該当アドレス残高が丁度1000xmccになっていればOK!

 

 

・ステップ5

 

 

ウォレットを暗号化とバックアップをしてください。
必須ではないですが、資産を守る為におすすめします。

方法は、ウォレットを開き、設定→ウォレットの暗号化を選択し、任意のパスワードを設定し暗号化してください。

※パスワードを失うと、今後ウォレットを利用できなくなってしまうので注意してください。

 

そしてファイル→ウォレットのバックアップのボタンを押し、USBメモリなど
任意の場所にウォレットのdatファイルを保存して下さい。

 

この保存したバックアップからウォレットを復元するには、このdatファイルを
ウォレットのフォルダの物と置き換えるだけでOKです。

 

 

 

ステップ6

 

 

マスターノードを稼働させるVPSを契約します。

まずVPSを提供するサービスにアカウントを作ります。

私はxmcc公式サイトで推奨されていた安いサーバーとして有名なscalewayのVPSを利用しています。

https://www.scaleway.com/

 

 

2017年の夏からこのVPSでxmccのマスターノードを稼働させていますが、VPSが停止するなどのトラブルは一度もありませんでした。

非常に優秀なVPSだと思います。しかも、わずか400円程度で一月利用できますので、お得なvpsだと思います。

 

 

このガイドではこのVPSを利用して進めます。

 

契約方法は、まず以下のページに移動します。↓
https://www.scaleway.com/

右上のsignupを押してメアドとパスワードを入力し、
アカウントを作成してください。

次に利用規約に同意のチェックを入れてNEXT STEPを押してください。

メアドに確認メールが来ますので、メール開いてCONFIRM MY EMAIL ADDRESSを押してください。

自分の名前と住所をアルファベットで入力してVALIDATE YOUR ADDRESSを押してください。
(Account typeはindividualでOKです。)

その後、 ADD A NEW CARDから支払いに使うクレジットカードを登録してください。

 

 

・ステップ7

 

 

RSA(SSH) Keyを作成します。
RSA key作成の為にsshクライアントソフトをダウンロード、インストールします。
こちらか、↓
https://www.bitvise.com/ssh-client-download
こちらからダウンロードできます。↓
https://bvdl.s3-eu-west-1.amazonaws.com/BvSshClient-Inst.exe

 

インストールしたsshクライアントを起動し、Client key managerボタンを押してください。

 

 

そして、genelete newボタンを押し、以下の様に設定して下さい。

  • Global : 1
  • Algorithm : RSA
  • Size : 4096

 

 

そしてpassphraseの項目に任意のパスワードを入力し
confirm passphraseにも確認のため同じパスワードを入力し、
generateボタンを押しRSA keyを生成してください。

 

 

・ステップ8

 

 

生成したRSA keyを保存します。
生成したRSA keyを選択し、右クリック→Exportボタンを押してください。

 

以下の様に項目を選択してください。

Export public Key → OpenSSH Format

 

 

そしてExportを押し保存して下さい。

 

 

・ステップ9

 

 

Exportを押し、保存したファイルをメモ帳(テキストエディタ)で開きます。
メモ帳に表示された文字列(SSH key)をコピーしてください。

 

その後scalewayの以下のVPS設定ページに移動してください。↓

https://cloud.scaleway.com/#/credentials

 

移動した先で、コピーしたSSH keyを張り付けてuse this SSH Keyを押してください。

 

 

・ステップ10

 

 

VPSを契約します。scalewayの自分のアカウントのページから
Create serverを押してください。

 

 

契約するVPSプランを選びます。

 

「Server range」の項目では「Starter」タブを押し「X86」系列のものを選択してください。

※X86系なら一番安いもので構いません。

「Choose an image」の項目では、必ずUbuntu Xenial(Ubuntuのバージョン16 台のもの )を選択してください。

それ以外のものを選択してしまうと、この記事の手順では上手くいかないです。

 

※安いプランがtempolary out of stock(一時的に在庫切れ)と表示されてる場合は、
Locationの項目でparisからamstredamを選択を変えれば、在庫がある場合があります。

 

 

 

 

 

 

この2つの選択が完了したら、右下のCreate serverボタンを押してサーバーを作成して下さい。

 

 

・ステップ11

 

 

ステップ7でダウンロードしたsshクライアントを起動して下さい。

以下の様に入力&選択してください。

 

 

  • host:契約したvpsのIPアドレス(scalewayの自分アカウントのページで確認できます。)
  • port:22
  • Username : root
  • Initial Method : publickeyを選択
  • Client Key : global 1
  • Passphrase : RSA keyを生成した時に設定したパスワードを入力してください。

 

 

その後loginを押して、Accept and Saveを押してください。
ターミナルが立ち上がります。

 

 

 

・ステップ12

 

 

UbuntuのupdateやMonoeci core をインストールや実行するための各種セットアップを行います。

以下の文字列(コマンド)をターミナルにコピぺしてエンターを押してください。

ターミナルにコマンドをペーストする方法は、マウスの右クリックで行うことが可能です。

 

sudo apt-get update && sudo apt-get -y upgrade

※このコマンドの処理には10分~ほど時間がかかります。

 

途中でこのような表示が出ますが、↑キーを押し、「install the package maintainer’s version」を選択してエンターを押してください。

 

 

処理が終われば、以下のコマンド列も同様にコピペして順番に実行していって下さい。

処理に20分ほど時間が書かかる項もあります。

 

sudo apt-get -y install software-properties-common libzmq3-dev pwgen

 

sudo apt-get -y install git libboost-system-dev libboost-filesystem-dev libboost-chrono-dev libboost-program-options-dev libboost-test-dev libboost-thread-dev libboost-all-dev unzip libminiupnpc-dev python-virtualenv

 

sudo apt-get -y install build-essential libtool autotools-dev automake pkg-config libssl-dev libevent-dev bsdmainutils

 

sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin

 

ここでは確認のエンターキーを求められますので、エンターキーを押してください。

 

sudo apt-get update

 

sudo apt-get -y install libdb4.8-dev libdb4.8++-dev

 

ここまで完了したらMonoeci coreをインストールする準備完了!

次にユーザーを作成します。

 

 

・ステップ13

 

 

ユーザーを追加します。
ここではユーザー名はbobにします。
以下のコマンドを入力し実行してください。

bob以外に設定する場合は、以降のコマンド等の「bob」の部分を全て設定したユーザー名に変えてください。

 

sudo adduser bob

 

ユーザーのパスワードを設定してください。
その他full name等は、空欄のままエンターキーを押せばOKです。

 

入力が終わったらYと入力し、エンターキーを押して完了してください。

 

次に以下のコマンドを順番に入力してください。

 

sudo adduser bob sudo

 

su bob

 

これで作成したユーザーbob@・・・にログインしました。

ログインできない場合は、一旦ターミナルを終了し、再度ターミナルを立ち上げてから「su bob」を実行して下さい。

次に以下のコマンドを実行してください。

 

cd

 

 

これで/home/bob/のディレクトリ(主に利用するディレクトリ)
に移動しました。このディレクトリがメインの作業ディレクトリです。

ターミナルがフリーズ等して再ログインした場合は、ターミナルにログイン後、「su bob」コマンドを入力して実行し、「cd」コマンドを入力して実行すると、このディレクトリに戻れます。

ここにmonoeci coreをインストールします。

 

 

・ステップ14

 

 

bob@にmonoeci core をダウンロードしインストールします。
以下のコマンド列を順番に入力し、実行していって下さい。

 

wget https://github.com/monacocoin-net/monoeci-core/releases/download/0.12.2/monoeciCore-0.12.2-linux64-cli.Ubuntu16.04.tar.gz
tar xvf monoeciCore-0.12.2-linux64-cli.Ubuntu16.04.tar.gz

 

sudo cp ~/monoecid /usr/bin/ && rm -fr ~/monoecid

 

ここでパスワードを求められます。

ステップ13で作成したbobのユーザーパスワードを入力して実行してください。

 

sudo cp ~/monoeci-cli /usr/bin/ && rm -fr ~/monoeci-cli

 

sudo cp ~/monoeci-tx /usr/bin/ &&

 

ここでは、コマンド列を入力後、「>」という表示が出ますので、そこに下のコマンド列を入力して実行します。

 

rm -fr ~/monoeci-tx

 

「>」の後に、「rm -fr ~/monoeci-tx」を入力しエンターキーを押すと、bob@・・・に戻るので、そこにもう一度「rm -fr ~/monoeci-tx」コマンドを入力して実行します。

rm -fr ~/monoeci-tx

 

 

monoecid

 

 

最初のmonoecid起動時には、起動後フリーズしますので、上のコマンド入力後、1分待ってからCRTL+Cキーを押してからエンターキーを押して下さい。

そうすると、bob@・・・に戻ります。

 

そして以下の文章をメモ帳などにコピペしてください。

 

USERNAME=$(pwgen -s 16 1)
PASSWORD=$(pwgen -s 64 1)
cat << EOF > ~/.monoeciCore/monoeci.conf
rpcuser=ステップ13で設定したユーザーネーム(bob)
rpcpassword=ステップ13で設定したパスワード
rpcallowip=127.0.0.1
server=1
listen=1
daemon=1
maxconnections=24
masternode=1
masternodeprivkey=ステップ3で生成したマスターノードプライベートキー
externalip=ステップ10で作成したVPSのIPアドレス(ポート番号はいりません)
EOF

 

 

メモ帳にコピー&ペーストして、上の青い字の部分をそれぞれ適応するものに書き換えてください。

 

そして下の画像のように、ターミナルのbob@・・・でコピー&ペーストしてエンターキーを押して実行すると、monoeciCoreの設定ファイルが書き込まれます。

 

そして次のコマンド列を入力して実行してください。

 

nano ~/.monoeciCore/monoeci.conf

 

先ほど設定したmonoeciCoreの設定ファイルが開きます。

CRTL+Xキーで閉じてください。

 

 

10

monoecid

 

monoeciCoreが立ち上がります。

 

11

monoeci-cli getinfo

 

monoeciCoreが無事稼働して、同期が始まります。

 

 

12

monoeci-cli mnsync status

 

と入力してエンターキーで実行すると同期の状態が見られます。

 

“AssetID”の項目が:999になっていなければ同期が完了していません。

一時間以内には完了すると思います。

 

 

・ステップ15

 

 

センチネルのセットアップを行います。
センチネルはmonoeciのマスターノード稼働に必須です。

このファイルもステップ13で作成したユーザー(bob)ディレクトリにインストールします。

以下のコマンド列を順番に入力してエンターキーを押していってください。

 

cd

 

git clone https://github.com/monacocoin-net/sentinel.git && cd sentinel

 

このコマンド列を実行後は、bob@・・・・・:~/sentinel$に移動します。以降はこのディレクトリでコマンドを実行していきます。

 

virtualenv ./venv

 

このようにbob@・・・・・:~/sentinel$にコマンド列を入力し、実行してください。以降のコマンドも同じです。

 

./venv/bin/pip install -r requirements.txt

 

./venv/bin/py.test ./test

 

sentinelがテストされます。

 

nano sentinel.conf

 

センチネルの設定ファイルが開きます。
以下の様に書き変えてください。
YOUR HOME DIRECTORYの部分を設定したステップ13で設定したユーザー名のbobに変えるだけです。

*違うユーザー名を設定してたらそのユーザー名にしてください。

 

 

ユーザー名が「bob」なら下の画像の通りになります。

 

入力が完了したら、 CRTL+X キーを押し、「Y」と入力し、エンターキーを押し、保存し終了してください。

 

crontab -e

 

このコマンドを入力してエンターキーを押したら、もう一度エンターキーを押してください。

 

表示された文章の下に以下の文字列をコピペして追加してください。

(ステップ13でbobではないユーザー名を設定していたらその部分を設定したユーザー名に変えてください。)

* * * * * cd /home/bob/sentinel && ./venv/bin/python bin/sentinel.py >/dev/null 2>&1

 

ユーザー名がbobなら、下の画像のようになります。

 

 

こちらも入力が完了したら、 CRTL+X キーを押し、「Y」と入力し、エンターキーを押し、保存し終了してください。

 

 

・ステップ16

 

 

マスターノードの設定ファイルを作ります。

PCの方のmonoeciウォレットを起動してください。

ウォレットの「Tools」ボタンを押し、Debug consoleを起動して下さい。

Debug consoleで以下の文字列を入力しエンターキーを押してください。

 

masternode outputs

 

文字列が表示されます

例:002eae7f9568c5751b091facdb58fe612834349c8573dde96f3330a28138be97: “1”

文字列をメモ帳などに保存して下さい。

※もし何も文字列が表示されない場合は、ステップ4で、ピッタリ1000XMCCを送金出来てないものと思われます。その場合は、ステップ4の後半で説明したコインコントロールを利用し、もう一度違うアドレスに移し替えてピッタリ1000XMCCを送金し直して下さい。

 

 

次に「Tools」ボタンを押し、「open masternode configuration file」をクリックしてください。

 

メモ帳を選択して開くと、マスターノード設定ファイルが開かれますので最後の部分に記述を追加してください。(mn1はその例です。)

 

# Masternode config file
# Format: alias IP:port masternodeprivkey collateral_output_txid collateral_output_index
# Example: mn1 127.0.0.2:19999 93HaYBVUCYjEMeeH1Y4sBGLALQZE1Yc1K64xiqgX37tGBDQL8Xg 2bcd3c84c84f87eaa86e4e56834c92927a07f9e18718810b92e0d0324456a67c 0
mn1 127.0.0.2:24157 93HaYBVUCYjEMeeH1Y4sBGLALQZE1Yc1K64xiqgX37tGBDQL8Xg 2bcd3c84c84f87eaa86e4e56834c92927a07f9e18718810b92e0d0324456a67c 1

 

具体的な追加する内容は以下の通りです。

[任意のマスターノード名(例ではmn1)] [作成したvpsのIP:24157] [マスターノードプライベートキー] [先ほどのmasternode outputsコマンドで得られた文字列] [先ほどのmasternode outputsコマンドで得られた文字列の最後の数字]

 

をそれぞれ項目毎に半角スペースを入れて入力します

(ポートは24157になりますが、vpsのポートを開いたりする必要はありません)

 

 

入力が完了したら設定ファイルの変更を保存して下さい。

※複数マスターノードを作成する場合はステップ2〜5、10〜16を繰り返して、上記画像のように、下の行に新たなマスターノードの情報を同じ要領で追加していってください。

 

 

設定ファイルを保存したら、Monoeciウォレットを再起動します。

 

再起動したら、「設定」ボタンを押して、「オプション」ボタンを押してください。

そして、ウォレットの項目をクリックし「Show Masternodes Tab」のチェックボックスにチェックを入れてOKを押してください。

 

 

そうすると、ウォレットのトップ画面から「Masternodes」のボタンが表示されますので、それをクリックします。

そして、作成したマスターノードを選択して、「Start alias」をクリックしてください。

 

 

 

メッセージウィンドウが表示されますのでYESをクリック後、ウォレットのパスワードを入力してOKを押してください。

その後、「Status」の項目がPLE_ENABLEDという表示になり、数十分~数時間後には「ENABLED」になります。

 

 

これで作成したマスターノードが稼働しました!

 

 

・ステップ17

 

 

必須ではないですが、vpsのセキュリティをセットアップします。まずファイアーウォールをセットアップします。
VPSのターミナルを再起動して、ログイン時のrootユーザーのままで、以下のコマンドを順番に入力し、実行していってください。

 

sudo su

 

apt-get install ufw

 

ufw default allow outgoing

 

ufw default deny incoming

 

ufw allow ssh/tcp

 

ufw limit ssh/tcp

 

ufw allow 24157/tcp

 

ufw allow 24156/tcp

 

ufw allow sftp/tcp

 

10

ufw logging on

 

11

ufw enable

 

ここで確認が表示されますので、「Y」と入力してエンターキーを押せばファイアウォールがONになります。

 

次にFailToBanをインストールします。

FailToBanはパスワードの総当たり攻撃などを防ぎます。

公開鍵認証でSSH接続してますので、設定しなくてもまず大丈夫ですが、一応インストールして稼働させます。

 

sudo su

 

apt -y install fail2ban

 

systemctl enable fail2ban

 

systemctl start fail2ban

 

 

これで完了です!

この手順を繰り返す事で複数のマスターノードを設置することが出来ます。

マスターノード毎に新たなVPSのIPは必要ですが、PCのウォレットは一つでOKです。

 

 

・マスターノードの管理方法

 

 

PCのウォレットを起動し、masternodesの項目をクリックします。

 

 

statusがENABLEDならOKですが、一週間に一度くらい
原因は不明ですが、マスターノードのstatusがnew start requirementsや
watch dogs expiredという状態になる事があります。

そういう場合は、このウォレットのmasternodes tabのstart aliasボタンを押し、
1時間程度するとENABLEDになり、復帰します。

 

 

以上です。お疲れさまでした!この解説が誰かの役に立てれば幸いです。

 

もし、マスターノードが稼働できないなどのトラブルがあれば、コメント欄などでご連絡ください!

 

 

 

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22 件のコメント

    • コメントありがとうございます。

      VPSでマスターノードが稼働しますので、普段はPCウォレットは閉じたままでOKです。

      マスターノード報酬はマスターノードのアドレスに溜まっていきます。必要な時はいつでもウォレットから引き出せます。

  • はじめまして、根本と申します。
    こちらの記事を参考にマスターノードを立てようとしているのですが、ステップ14で進めなくなってしまい、もし解決法をご存知であればと思いコメントさせて頂きました。
    具体的には「ステップ13で作成したbobのユーザーパスワードを入力して実行してください。」の部分です。
    ここでパスワードを入力しようとしても入力が反映されず、他でパスワードをコピーしたものをペーストしてもダメです。
    (フォントの変更などを試しても変わりませんでした)
    この場合の対処法をご存知でしょうか?
    お手数ですがご回答いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。

    • はじめまして。コメントありがとうございます!

      ステップ14で、パスワードを入力しても、[sudo] password for bob 以降の部分に
      何も表示されないという事でしょうか?
      それは問題ありません。

      パスワードを入力したときに、いわゆる「*****」マークなどは表示されませんが、
      ステップ13で設定したパスワードを正しく打ち込んでエンターキーを押せばOKです。

      • 川さん

        さっそくのご返信ありがとうございます!

        そうですね、何も表示されません。
        エンターを押しても「パスワードが違う」とエラーメッセージが出てしまうんですよね…

        windowsでやっていたのですが、今日サブで持っているMacにかえて再挑戦してみようかと思います。

        ご丁寧に返信ありがとうございました!

  • はじめまして。XMCCのマスターノードを立てる手順についてとても丁寧に解説してくれたおかげで、なんとかマスタ―ノードを立ち上げることができました!本当に、ありがとうございます。市況全体は芳しくないですが、コツコツ報酬がたまっていくのが楽しみです。

  • はじめまして、記事を参照しました。非常にわかりやすく助かりました。ありがとうございます。
    ちなみにマスターノードとは解除したい場合は、どのくらいの時間というか手続きが必要なのかご存知でしょうか。
    もしご存知でしたらで結構ですので教えていただければ幸いです。

    • ジョン様

      ウォレットのコインコントロール画面(送金タブ→入力ボタン)から停止したいマスターノードの1000xmccが入っているアドレスのロックを右クリックから解除し、
      別のアドレスへ送金する事でいつでも簡単にマスターノードは停止させる事が出来ます。

  • 設定を見直しておりましたら、恥ずかしながらノードの設定ファイルのラベル名が間違っていました。
    この場合、設定ファイルを直すだけで十分でしょうか?
    また最初からやり直すべきでしょうか。

    • 何度もコメントしてすみません。
      設定ファイルを直したせいか分かりませんが、MN報酬が来ておりました。
      お騒がせいたしました。

  • 川さん
    教えて下さい。
    Mmonoeciマスターノードの立て方についてですが、私用するPCの最低のスペックを教えて下さい。
    どの程度の能力があれば大丈夫でしょうか?
    マスターノード、とりあえず1個立てようと思います。
    これで上手く行けば、10個ぐらい立てようと考えています。

    例えば、panasonic,Le’s note LX,インテルCore i7-7500プロセッサー、SSD128G+Hdd1TB,ではいかがでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • SugarNO様

      こちらの方法はVPSでマスターノードを稼働させますので、
      PC側のスペックは必要ありません。ウォレットが稼働すれば大丈夫ですので、10年くらい前のPCでも十分です。

  • はじめまして。
    ステップ16で進めなくなってしまい、コメントさせて頂きました。
    テスト送金した為、何回かに分けてピッタリ1000にしました。
    monoeciウォレットの残高は1000XMCCになっているのに
    ウォレットのDebug consoleからmasternode outputsを入力しても何も文字列が表示されません。

    何か設定をミスしているのかもしれません。
    VPSのIPアドレスはPublic ipの方(***.***.***.***)で良いのでしょうか?

    対処法についてご存知でしょうか?
    お手数ですがご回答いただけたら幸いです。

    • 松様はじめまして。

      はい。IPアドレスはパブリックIPアドレス(グローバルIP)で大丈夫です。

      分割して送金するとウォレット残高が1000xmccなのにDebug consoleからmasternode outputsを入力しても何も表示されなとの事ですが、

      分割して送金した場合は、1000xmccが複数の子アドレスに分割されてしまいます。
      ステップ4の下記で説明している「コインコントロール画面」で分割されている子アドレスのチェックボックスを選択して、
      別の新たな自己アドレスに1度に丁度1000xmccになるように送金し直すと解決すると思います。

  • 早速のご返信ありがとうございます。
    1000XMCCを1回で送金し直すことで解決しました。

    マスターノードを稼働させるところまで進んだのですが
    Statusが「PLE_ENABLED」→「EXPIRED」に変わりました。
    「ENABLED」にならないのは何か間違ったところがあるということなのでしょうか?
    このまま待っていれば「ENABLED」になるのでしょうか?
    お手数おかけして申し訳ございませんが、ご回答いただけたら幸いです。

  • 最初からやり直す事でマスターノードを立てることが出来ました。
    とても丁寧な解説ありがとうざいました。

  • 川さん。
    本当に何度もメール失礼します。
    三通のメールは全て解決しました。
    ありがとうございます。

    最後にマスターノード報酬の確認は、
    どのようにすると確認できますか?

    ちなみに稼働させて、1日ちょっと
    経っています。

    本当に何度もすみません。

    • 山様 
      はじめまして。返事が遅くなりすいません。
      無事マスターノード設置できたという事で良かったです。
      マスターノードの報酬はMonoeciウォレットを開いたら確認できます。

  • ご連絡ありがとうございます。
    確認できました。
    全くの素人だったので何をどうしてもよいかわからず、ネットをさまよっていたら
    このサイトに出会えました。
    丁寧な説明ありがとうございました。

  • こんばんは。
    大変参考になるサイトをありがとうございます。
    おかげさまでMNを建てることが出来ました。
    質問があるのですが
    2本目以降は新たにVPSを契約で全てにmonoeci coreを入れていくのでしょうか?
    お教えいただけますと幸いです。

    • はじめまして。
      マスターノードを無事建てられて良かったです。
      VPS毎に独自のIPが必要になりますので、記事にも書いてある通り、
      2本目以上のマスターノードを設置する場合はそれぞれに新たなVPSを契約する必要があります。でも今のレートでしたら毎月のVPS非常は直ぐに回収できます。

  • こんにちは。
    早速のご返信ありがとうございました。
    VPS500円くらいですもんね。
    複数建ててみようと思います。
    ありがとうございました。

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