安全な仮想通貨の保管方法解説! GOX対策!

安全な仮想通貨の保管方法紹介 GOX対策をしよう!

 

 

今回は安全な仮想通貨の保管方法の紹介をします。

仮想通貨の保管方法は様々あり、それぞれメリット、デメリットがあります。

安全性と利便性などを考えて、ぜひ自分に合った保管方法を見つけてください。

 

仮想通貨の保管方法の種類

 

 

仮想通貨の保管方法は様々な方法があります。

 

 

取引所に保管する

 

 

取引所に保管しておくと、直ぐに取引が可能なために、トレードのチャンスを逃さずに取引が可能です。

特にアービトラージを効果的に行うためには、取引所に保管しておく事が必要になります。

しかし、取引所に保管しておく事で仮想通貨を失ってしまうリスク要因が多くあります。

 

第一に、取引所がハッキングされて保管していた仮想通貨が流出する可能性があります。

 

2014年に起きたマウントGOXのハッキング事件は有名です。

このハッキング事件では75万BTCと28億円の預り金が奪われました。

2018年1月27日にはコインチェック580億円分という巨額のNEMがハッキングによって失われました。

 

 

 

その他、海外取引所においても仮想通貨取引所のハッキング事件は起きています。

 

代表的な例:

Bitfinex (香港) : 2016年 : 約70億円

Bitstamp (スロベニア) : 2015年 : 19,000BTC

 

ハッキングによって資産が奪われると、取引所から補償される場合もありますが、取引所によって対応は異なります。

 

 

第二に、取引所自体が破産してしまう可能性があります。

 

マウントGOX事件においても、マウントGOX社はハッキングによって失われた顧客の資産の補填が出来なくなり、破産しました。

破産する理由は、ハッキングのみならず経営難など様々な要因で起こりうる事が考えられます。

銀行の場合、1000万円までの預金が返還されるという保証などがありますが、マウントGOXのような仮想通貨取引所の場合は破産したら預けていた資産が保証されなくなってしまいます。

 

取引所に多額の仮想通貨を長期間保管しておくことはおすすめできません。

 

 

自分のウォレットに保管する

 

 

自分で保管する場合に利用できるウォレットには大きく分けて2タイプがあります。

 

1.オンラインウォレット

2.オフラインウォレット

 

 

・オンラインウォレット

 

 

オンラインウォレットも大きく分けて2つに分けられます。

WEBサイト上で仮想通貨を保管する「WEBウォレット」や、

ネットに繋がったPCやスマホにインストールして取り扱う「ソフトウェアウォレット」があります。

 

・WEBウォレット

 

「WEBウォレット」は様々なタイプがありますが、中にはハッキングに弱い脆弱なウォレットもあります。

「WEBウォレット」は取引所への保管と同じく、常にハッカーの攻撃の対象となり、ハッキングの危険性に晒されてしまいます。

 

このような事件も起きています。

 

 

またパスワードのみでログイン可能なタイプのWEBウォレットだと、ハッカーのパスワードの総当たり攻撃によって不正ログインされて仮想通貨を盗まれる可能性もあります。

出来るだけ長く複雑なパスワードに設定する必要があります。

 

 

・ソフトウェアウォレット

 

PCやスマホにインストールして利用するウォレットです。

ブロックチェーンを全てダウンロードして利用するタイプと、一部のチェーン情報だけをダウンロードする簡易型のタイプがあります。

こちらは自分の端末にインストールして利用することができますので、自分でオフラインやオンラインを切り替えることが可能です。

常にオンラインではない為に比較的安全性が高い保管方法と言えます。

個人の端末ですので、取引所や、WEBウォレットのように多くのハッカーに狙われるという危険性もありません。

OSを最新の状態にして、ウイルス対策ソフト等を入れておけば安全性は高いと言えます。

また、ウォレットにパスワードをかけて暗号化すると※秘密鍵も暗号化されますので、

万が一ウォレットを奪われてもパスワードを突破される前に資産を他のウォレットに移せば資産は守られます。

 

※秘密鍵とは?
秘密鍵は所有者以外誰にも知られてはいけないものです。

秘密鍵を所持しているものが、その秘密鍵から生成されたアドレス=公開鍵(口座番号のようなもの)が保有する仮想通貨を自由に移動させることが出来ます。

要するに秘密鍵は銀行口座における「キャッシュカード+暗証番号」のような役割を果たします。

 

 

・オフラインウォレット

 

 

オフラインウォレットはネットに繋がずに保管する事が可能なウォレットです。

ネットに繋がずに保管するので、完全なハッキング対策が可能です。

 

オフラインウォレットには、「ハードウェアウォレット」や「ペーパーウォレット」があります。

 

また、上記のソフトウェアウォレットも、オフラインのPCにインストールして利用する事によって、

仮想通貨の送金や受取りは出来ませんが、オフラインウォレットとして活用することも出来ます。

 

 

・ペーパーウォレット

 

 

ペーパーウォレットは紙に秘密鍵と公開鍵を印刷したものです。

入金は印刷された公開鍵に送金する事で完全にオフラインで入金が可能です。

ペーパーウォレットから送金する際は印刷された秘密鍵をソフトウェアウォレットにインポートして送金します。

入金&保管するだけならオフラインに留めておけますので、ペーパーウォレットでの保管は究極のハッキング対策と言えます。

もちろん、物理的に破損したり、盗まれないようにする必要はあります。

 

 

・ハードウェアウォレット

 

 

ハードウェアウォレットはUSBで接続できる小型のデバイス型のウォレットです。

送金時以外はオフラインで保管が出来ますので、安全性は高いです。

ハードウェアウォレットが壊れても、ハードウェアウォレットを新調して保存しておいたリカバリー用のパスフレーズを利用することで、復元が可能です。

 

しかし、ハードウェアウォレットはファームウェアのアップデートが随時必要になります。

操作方法が特殊なので、うっかり操作を間違えて自分で仮想通貨を紛失してしまう恐れもあります。

マニュアルを良く読み、正しく操作をする必要があります。

またハードウェアウォレットの場合、購入費用が掛かってしまいます。

 

このように保管方法は様々な手段がありますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

リスクや利便性などを勘案して、自分に合った保管方法を見つけてください!

 

 

今回は仮想通貨の保管方法について紹介&解説しました。参考になれば幸いです。

読んでいただいてありがとうございました!

 

 

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