全体的に上昇! 仮想通貨関連ニュース 3月22日

G20での規制今回は見送り 仮想通貨関連ニュース 3月22日

 

 

今回は本日(2018年3月22日)時点における最近の仮想通貨関連のニュースの紹介と解説を行っていきます。

参考になれば幸いです!

 

仮想通貨相場再上昇!

 

 

・ここ一か月の仮想通貨全体の時価総額の推移

 

出典:https://coinmarketcap.com/

 

上記チャートの通り、今月18~19日には仮想通貨相場が大きく下落しました。

下落のピークを迎えた19日早朝にはビットコイン価格は一時的に80万円を切っていました。

 

 

この下落は、今月19日・20日に行われたG20において仮想通貨に対する規制の議論が予定されており、

世界的な仮想通貨規制が始まるのでは?と市場から懸念されていた事が大きな要因です。

 

 

以前から仮想通貨がマネーロンダリング等の犯罪に利用をされる事が指摘されており、国際的な規制の必要性が訴えられてきました。

 

 

しかし、今回のG20での仮想通貨規制案の発表は次回まで先送りとなりました。

次回のG20が開催される7月までに各国で統一した仮想規制勧告案を準備することとなりました。

 

今回の仮想通貨規制案の発表が見送りになった事により安心感から仮想通貨相場は反発上昇しました。

 

 

見送られた仮想通貨規制

 

 

 

仮想通貨市場界隈で懸念されていた、G20での国際的な仮想通貨規制の発表ですが、このように今回は先送りとなりました。

G20が始まる直前には金融安定理事会(FSB)の会長が、仮想通貨規制の呼びかけに拒否するというニュースがありました。

 

 

金融安定理事会(FSB)の会長が仮想通貨規制に対して消極的な理由は、現時点の仮想通貨は世界のGDP比では1%未満で、市場規模が非常に小さく世界の金融の安定を脅かす存在ではないという事のようです。

 

いずれにしても、中国のような仮想通貨取引の全面禁止のような規制はあるべきではないと思いますが、日本のような取引所の本人確認の義務化などの国際的規制はあっても良いのではないかなと思っています。

本人確認がきちんと行われる事でマネーロンダリング等の不正な取引は減少し、仮想通貨がより正当なものとして社会に受け入れられる事に繋がり、仮想通貨市場にも長期的には良い影響を与えると思います。

 

 

ネム NEMがバイナンスに上場しました!

 

 

3月20日にはNEMが海外の大手仮想通貨取引所のバイナンスに上場されました。

 

 

これを受けてNEM価格は一時的に20%程度高騰しました。

やはりバイナンス取引所という大手に上場されるという影響力は大きいです。

 

ちなみに、バイナンス(BINANCE)は海外の主要な仮想通貨取引所の一つです。

去年には取引高が世界一の取引所になりました。取引高が非常に大きく手数料も安価で使いやすい取引所です。

バイナンスは海外の取引所になりますが、日本語表示もされますので英語がわからなくても全く問題ありません。

取り扱い銘柄は100種類以上!もあります。

日本の取引所でビットコインを購入して自分のバイナンスの口座に送ることで、日本の取引所には無い、様々な仮想通貨銘柄を簡単に購入することが可能です。

 

バイナンス登録&利用方法の解説記事も作りましたので、まだバイナンスに登録していない方はコチラもご覧ください↓

 

 

 

その他ニュース

 

 

・コインチェックのLSK,FCTの出金・売却再開

 

 

コインチェックは今年の1月26日に約580億円分ものNEMがハッキングによって外部へ送金されて、サービスの停止という事態となっていました。

この事件は仮想通貨相場にもネガティブな深刻な影響を与えました。

 

しかし、先週には盗まれたNEMの補償がコインチェックによって無事行われました。

(補償されたNEMの単価が88円だったという点は賛否両論があります)

 

そして、停止されていた仮想通貨の出金や送金なども徐々に再開され始めています。

金融庁から要求されていた業務改善計画もコインチェックから提出されました。

この問題は徐々に収束しつつありますね。

 

 

・Twitter 取締役「ビットコインは10年以内に世界共通通貨になる」

 

 

TwitterのCEOのJack Dorsey氏が注目の発言をしています。

Jack Dorsey氏は、「世界で統一された共通通貨が生まれ、インターネット上でも利用される。その世界共通通貨はビットコインになるのではないか」と発言しています。

そして10年以内にそれが起こるのではないかと予想しています。

 

非常に夢のある話だと思います。もし、そうなればビットコインはさらに大きく高騰することになりますね。

 

現状のビットコインは送金能力に問題があります。(スケーラビリティ問題)

1秒間に約7件の送金処理しかできず、同時に多くの送金が世界で行われると、「送金詰まり」が発生します。

そして最低でも一つの取引が承認されるには約10分が必要になります。(ビットコインのブロックタイム)

 

これらの問題を解決するためにライトニングネットワークという新技術が開発されています。

ライトニングネットワークがビットコインに実装されると送金性能が大幅に向上して、瞬時に送金処理が行われるようになります。

また、送金手数料も大幅に安価になります。

 

 

※ライトニングネットワークに関する参考記事

 

 

この技術が実装されれば、ビットコインが世界共通通貨になる事は十分可能だと思います。現在の通貨(法定通貨)よりも、あらゆる意味で圧倒的に便利な存在になります。

上記の「ビットコインが世界共通通貨に~」という発言をしたTwitterのJack Dorsey氏はこのライトニングネットワークを開発するLightning Labsへの出資者でもあります。

 

 

 

 

ライトニングネットワークの実用化は2019年以降だと言われています。開発に期待してます!

 

 

 

以上、最近の仮想通貨関連情報の紹介と解説を行いました。参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

 

 

※まだ仮想通貨投資をはじめていない方へ

 

最近、大きく盛り上がっている仮想通貨市場。

 

まだ仮想通貨投資をはじめていない方は、

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