仮想通貨・ブロックチェーンが創造する未来

仮想通貨・ブロックチェーンが創造する未来

 

 

仮想通貨・ブロックチェーンは現在、全世界から注目を浴びています。

 

ブロックチェーンは、改ざんが不可能なデータの分散保存システムを安価に実現するネットワークです。

仮想通貨は、ブロックチェーン内で流通する通貨・トークン・ポイントとして機能します。

 

そして、ブロックチェーン技術は様々な分野に応用が可能です。

将来はこの技術を利用して、私たちの社会の様々な分野を進化させると思われます。

 

この記事では、このブロックチェーン技術が私たちの社会に何をもたらすのか?

ブロックチェーン技術が創りあげる未来について考えていきます。

 

 

ブロックチェーン技術は社会の様々な分野で利用される!

 

 

ブロックチェーン技術は、社会の様々な分野で応用可能な非常にポテンシャルが高い技術です。

具体的にどのような分野で活用される事になるのでしょうか?

ブロックチェーン技術の活用が期待される分野を具体的に紹介していきます。

 

 

送金・決済システム

 

 

ブロックチェーン技術を利用すると、非常に効率的な送金・決済システムを作り上げる事が出来ます。

安価な手数料で瞬時に送金する事が可能となります。

 

例えばカード決済ですと、決済を受け付ける店舗側が数%の手数料を支払う必要があります。

ブロックチェーン技術を利用することでそのような手数料は必要が無くなります。

 

ビットコインにおいては、現在開発中の「ライトニングネットワーク」が実装されると決済手数料は常に1円以下となります。

 

また、国際送金においてもブロックチェーン技術を利用することで、非常に迅速で安価な送金が可能になります。

例えば海外の銀行口座に国際送金する場合は、数千円の国際送金手数料と為替手数料が必要になります。そして相手の口座に着金するまで数日かかります。

ブロックチェーン技術を利用する事で1円以下の手数料で瞬時に着金するようになります。

 

既にブロックチェーン技術を利用した決済システムは様々な場所で利用されています。

 

例えばbitpayの決済システムはビットコインやビットコインキャッシュで決済が可能です。

bitpayは一部のファーストフード店や、マイクロソフトのオンラインショッピングなどで既に利用可能です。

 

日本において約250店舗がビットコイン決済を受け付けています。

有名なところですと、ビックカメラは全店舗でビットコイン決済が可能になっています。

 

ビットコインと既存の決済システムが融合されたシステムも研究・開発されています。

 

 

ブロックチェーン技術を用いた送金&決済システムは今後もどんどん社会に浸透していくと見られます。

 

 

あらゆる分野における「契約」

 

 

ブロックチェーンには様々なデータを保存することが出来ます。

ブロックチェーンに書き込まれたデータは改ざんが不可能となり、第三者にも検証が可能なものとなります。

これを利用する事で「スマートコントラクト」と呼ばれる方式の契約が可能になります。

 

スマートコントラクトでは契約をブロックチェーンに書き込みます。

ブロックチェーンに保存されたデータは前述のように改ざんが不可能で検証可能なものとなります。

従来の一般的な契約ですと、紛失や改ざんの恐れがあります。相手が十分に信頼できない場合は第三者の仲介人も必要になります。

ブロックチェーン技術を利用したスマートコントラクトではこうした心配が必要なくなります。

 

余談ですが、今年は財務省の公文書書き換え問題が注目されていますが、ブロックチェーン技術を利用したスマートコントラクトを通じて公文書を保存するようにすると、こうした改ざんのような不祥事は起こらなくなります。

 

 

金融

 

 

ブロックチェーン技術は金融システムも大きく改善する事が可能です。

 

まずブロックチェーンは非中央集権の分散型で稼働するシステムですので、一部のコンピューターが障害によってダウンしても、他のコンピューターがそれを補完し稼働し続けることが可能になります。

現在の金融システムは障害に強いシステムを構築するために膨大なコストが使われています。分散型のネットワークで不特定多数のコンピューターによって金融システムの稼働を維持をする事でこのコストが大きく削減できると言われています。

 

そしてブロックチェーンはデータの改ざんが不可能ですので公正な取引システムの実現が可能になります。

不特定多数のコンピューターが改ざんの無い公正性を担保しますので、取引において特定の金融機関を一方的に信頼する事も必要ありません。

ブロックチェーン技術によって「トラストレス」(特定の第三者を信頼する必要のない)金融システムが実現可能です。

 

国内では既に3大メガバング、ゆうちょ銀行、SBIネット銀行など多くの金融機関がブロックチェーンの活用に乗り出しています。

 

 

サプライチェーン

 

 

前述のようにブロックチェーンには様々なデータを書き込むことが可能です。

これを利用する事でサプライチェーンにおける様々なデータを公正に管理する事が出来ます。

 

サプライチェーンとは?
 原材料の仕入れから生産、在庫管理、物流、販売、配送など原材料から商品を生産し消費者まで届ける全体の流れのこと

 

サプライチェーンの様々な情報をブロックチェーンに書き込む事で、多くの無駄が削減されます。

商品、流通・物流といったサプライチェーンについてのあらゆる情報がブロックチェーンに一括保存されます。安価にシステムを作り、維持する事が可能で、改ざんも不可能になります。

 

さらに、これを通じて消費者にも有益な情報を提供する事が可能になります。

 

例えば、以前ブログで取り上げたVeChainはブランド品などがコピー(偽物)品か否かを検証する事が可能です。

 

そして、物流においてはサムスンやアリババなどの大手がブロックチェーン技術の活用に乗り出しはじめています。

 

 

 

20%もの物流コストを削減できるというのは非常に大きいですね。

サプライチェーンのコスト大幅削減に繋がるブロックチェーン技術。

今後も大手が続々と活用に乗り出して来ると見られます。

 

 

農業

 

 

一見、ブロックチェーン技術とは全く関係の無いように思われる農業ですが、この分野においてもブロックチェーン技術の利用研究が進んでいます。

 

 

時々、ニュースなどで産地偽装問題が取り上げられますね。

上で取り上げたサプライチェーンにおけるブロックチェーン技術の利用法と同じように、

ブロックチェーンに作物の産地のデータなどの商品情報を保存することによって、正しいデータを消費者に提供する事が可能となります。

食中毒、食感染症などの問題が起きた際も、データに基づいて適切に対処が可能になります。

 

 

IoT

 

 

「IoT」機器(デバイス)と、ブロックチェーン技術を融合することが現在注目されています。

 

IoTとは?

IoTとは直訳すると「モノのインターネット」という意味です。

様々な「物」がインターネットと繋がりネットワーク上で相互作用するというような仕組みの事です。

現在はPCや携帯のみならず、家電や車やスピーカーなど様々なものが、インターネットと繋がり情報をやり取りする事で利便性を向上させています。

総務省の調査よると、今後、このIoT機器は爆発的に増えていくとされています。

 

例えばIoT機器は現在開発中の無人自動運転車や、気候などを測定しネットのデータを用いて自動的に適切な肥料・水やりを行う農業システムなどがあります。

健康状態を自動的に測定し診断する医療用IoT機器なども研究開発がなされています。

 

スマートスピーカーや自動調理機能を実装した電子レンジなど既に広く普及しているものもあります。

IoTもブロックチェーン技術と同じく注目を集めており、あらゆる分野に普及するとされています。

 

このIoTとブロックチェーン技術の組み合わせは、非常にマッチしていると言われています。

IoT機器は多くの人が同時に利用する事が想定されます。IoT機器毎に中央管理型のデータセンターを作るのはコストがかかりすぎます。

低コストなブロックチェーンの分散型データ管理システムはIoTに非常にマッチしています。

 

また、仮想通貨を利用する事でIoT機器を通じて決済を行う事が可能になります。

例えばIoT機器の利用料を支払ったり、近い将来、実用化が迫る自動運転車のレンタル料金を支払ったりといった事に利用可能です。

ブロックチェーン技術を利用すれば即時に、わずかな手数料で決済が可能となります。

 

このIoT機器への活用に特化した仮想通貨は「IOTA」というものがあります。

「IOTA」については、こちらの記事で取り上げています↓

 

 

その他

 

 

ここで挙げた分野以外にも様々な分野にブロックチェーン技術は浸透すると思われます。

ブロックチェーン技術は情報そのものを効率的に保存、提供、管理するシステムです。

世の中のものには、あらゆるものが情報で構成されていますから、論理的にはあらゆるものにブロックチェーン技術は応用が可能と言えます。

 

最近のニュースでは、なんと宇宙探査に対してもブロックチェーン技術の利用が研究されているようです。

 

 

 

 

まとめ

 

 

このようにブロックチェーン技術は多くの分野に浸透すると考えています。非常にポテンシャルが高い技術です。

ブロックチェーン技術の未来は、インターネットのように、あらゆる人がその影響を受け社会を大きく変えることになると思います。

 

そして、ブロックチェーンと仮想通貨は切っても切れない関係にあります。

仮想通貨はブロックチェーン内を流通する通貨・トークン・ポイントとして機能します。

ブロックチェーン技術の盛り上がりに呼応するように仮想通貨相場は上昇していくと見ています。

 

以上のような事から、私は仮想通貨相場の将来は明るいと思っています。

短期的に乱高下を繰り返しますが、ブロックチェーン技術の進歩を通じて長期的には上昇していくものと楽観的に考えています。

 

 

今回はブロックチェーン・仮想通貨が創る未来について書いてみました。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

 

 

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